1日稲刈り農業体験プロジェクト報告

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 さる10月22日(土)、埼玉県小川町にて「1日稲刈り農業体験プロジェクト~Think Globally, Act Locally, Glocal Youth Project~」が多文化交流フェスティバル実行委員会と地球村塾(小川町在住のかたが代表を務める団体)の共同主催で開催されました。イベントには村の方々と外国人も合わせて総勢31名が参加してくださいました。

 秋風が気持ちよく通り過ぎていくなかで稲刈りがスタートしました。稲刈り初体験のかたも多くいましたが、参加者は言葉を越えてお互いに助け合い、短期間で稲刈りの技術がみるみると成長して農家の方を驚かせていました。

 作業後はみんなでとれたての新米のおにぎりや現地の畑でとれた野菜でつくった豚汁でもって自然の恵みに感謝する時間となりました。また食後には各国の歌やダンスのパフォーマンスや国際交流ゲームを行い、みんなで心が一つとなるひとときとなりました。帰りには温泉にも立ち寄り、日本の伝統文化を存分に体験できた一日でした。

 多文化共生と地方活性化は日本全体の課題でもあり、今後は全国各地で外国人と日本青年が一緒に村や町の活性化のために農業奉仕などのプロジェクトを推進していく予定です。

 季節の変わり目なのでお身体にはお気を付けください。

★参加者の感想 

・稲刈りのプログラムに参加出来て本当にうれしかったです。なぜならこのイベントが私にとって初めて多文化共生社会を作っていくことに貢献できた機会だったからです。今日は私の人生の中で一番幸せな日となりました。(男性/DRコンゴ)

・楽しかったです。ありがとうございました。次の企画にはもっと多くの人と一緒に参加したいと思います。(女性/フィリンピン)

・みんな稲刈りがすごく上手でした。こうやってみんなが一つになれることが素晴らしい。また田植えのときにお待ちしています。(男性/農家)

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